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実際に体験された方の声をご紹介

子ども達はもちろん、大人でも遊戯室全体の環境を見た時に“わぁ、楽しそう”というのが込み上げました。そして赤や緑や青などの原色を使った遊具も、見て楽しい、体験して楽しい、という思いで遊ばせてもらったと思います。また楽しみながら体幹も作れるということ素晴らしいなと思います。 （松江市 みつき乳児保育園・保育士M・Ｙ様）
年齢に応じた活動の内容、好奇心が刺激されるようなストーリー仕立ての活動、ゲームやあそびの感覚で全身運動が出来る楽しさで子ども達が毎回心待ちにし喜んで参加していたのが、保育士にとっても喜びでした。発達支援が必要な子どもに対しても、かわりなく受け入れてくださり、温かく見守ってくださったので安心して子どもと一緒に楽しむことが出来ました。 （江津市 めぐみ保育園・保育士Ｋ・Ｈ様）
鬼さん、くじらさんなどイメージの中で楽しむ子どもたちの姿がたくさん見られました。毎回“今日はどんなことするんだろう？”とワクワク、ドキドキしている姿を見て、心から楽しんでいるんだなと嬉しく思うと同時に、普段の保育の中でも〝ワクワク″〝ドキドキ″の期待や意欲を大切にしていきたいなと感じました。「２月で最後だよ」と伝えると「えーさみしい」「あと１回かぁ…」と寂しがるくらい大好きな活動だったようです。 （松江市 みつき田和山第２保育園・保育士Ｃ・Ｋ様） 年間を通して一度も「嫌だ。」「やりたくない。」という声がなく、みんなが楽しみに喜んで取り組めた活動でした。運動あそびが苦手な子でも無理なく取り組めていたと思います。動き（進行）にストーリー性があることで次の動きも子ども達が予測でき、スムーズにできたことがよかったと感じました。 （安来市 ひろせ保育園・保育士Ｔ・Ｎ様）
〝引きつけられる″というのが実直な感想でした。こぶたコーチのキャラ＆トークにも引きつけられましたし、実際に子ども達が楽しそうに動いている姿にも引きつけられました。〝運動をする″だけではなく、それに付随するいろんな動きや感情をも教えていただけているようでした。技術を習得するのも大事ですが、それをやってみようと思う動機づけの重要さを改めて思いました。大変面白く、興味深く拝見しました。 （松江市 みつき出雲郷保育園・保護者Ｙ・Ｆ様）
子どもの笑顔が印象的。子どもの自由な発想を大切にされている印象でした。体を動かしているというより、無意識に体が動いているという感覚。白と黒の区切りが無い分、仲間であそび時間を共有している感覚でした。 （岡山県 理学療法士・日本体育協会公認アスレティックトレーナー K・M様）
子ども達が本当に楽しそうに運動をしているなと思いました。私自身、運動がすごく苦手でよく居残りをさせられ、その度に運動が嫌いになっていきました。失敗して恥ずかしい思いをして、先生には怒られ、結局運動することが好きになれないまま大人になってしまいました。リーベの運動あそびはみんなで助け合ったり、コーチは怒ることなく１人１人をほめて、常に笑顔。だから子ども達も笑顔で楽しんで運動が出来るんだなと感じました。マットや跳び箱、鉄棒なども大事ですが、リーベの運動あそびを通して色々なことに挑戦していってくれるだろうなと思いました。リーベの活動が広がっていくといいなと思いました。（松江市 みつき出雲郷保育園・保護者様）

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