リーベの特徴

リーベのプログラム

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1,2歳児プログラム(乳児)

貴園お手持ちの運動遊具と弊社持ちよりのドイツ器具を工夫して組み合わせ、

未満児でも興味を持ち、さまざな動き(くぐる・支える・わたる・まわる・とぶ等)を楽しみながら体験できる環境(しかけ)を創ります。

その中で子どもたちは 一人ひとりが自由に遊び(場所)を選び、繰り返したり挑戦したりします。

指導時間の目安:30〜40分

頻度:月1〜2回(理想)

3〜5歳児プログラム(年少、年中、年長)

身近な道具を、子どもが興味を持ちやすい果物や動物・小人やクジラなどに見立て、そのイメージの世界を楽しみながら全員が時間いっぱい身体を動かし続けます。

すべての動きや展開はストーリーでつながっているので子どもたちは興味を持ちやすく、また次の展開により期待をするので、活動に参加しやすくなったり、活動を継続しやすくなります。

フープを「クジラの口」に見立てて、お腹ペコペコのクジラに

果物(ボール)を食べさせていくプログラムです。

(5歳児クラス) 指導時間の目安:40〜50分  頻度:月1〜2回(理想)

親子プログラム

身近な「タオル」一枚を使って、親子で身体を動かしながらふれあい遊びをします。

親子で対決したり協力したりしながら、時間いっぱい動き続けます!

大人も子どもも運動を楽しめる大好評のプログラムです。

指導時間の目安:40〜60分

頻度:単発依頼

子育て支援・未就園活動プログラム

貴園お手持ちの運動遊具と弊社持ちよりのドイツ器具を工夫して組み合わせ、未満児でも興味を持ち、さまざまな動き(くぐる・支える・わたる・まわる・とぶ等)を楽しみながら体験できる環境(しかけ)を創ります。

その中で子どもたちは一人ひとりが自由に遊び(場所)を選び、繰り返したり挑戦したりします。

もちろん保護者の方も一緒に遊んでいただけます。

指導時間の目安:30〜40分

頻度:年1回〜

保育士研修

保育士の方の様々なニーズにお応えした内容を実施しています。

【過去の研修のテーマ例】

「どんどん広がる運動あそび」〜子どもが夢中になる仕掛けを通して〜

「こころ」と「からだ」がたっぷり動く運動あそびの指導法〜

「身体を動かす楽しさにつながる運動あそびの指導法」

「体つくりを通した幼小連携」

「乳児の運動あそびについて」

研修構成は、主に「実技」と「講話」の二本立てとなっており

【実技】

まずはみんなで楽しくワイワイ身体を動かして自分自身で楽しみを体感!

【講話】

その後、プログラムの意義や意図をお伝えしていきます

場合によってはグループディスカッションや動画視聴も取り入れていきます。

講義の様子

指導時間の目安:90〜120分

頻度:単発依頼

課外教室

主に幼稚園や保育園の放課後の時間で、園のホールを使用させて頂きながら、希望のあった(保護者からの申込みがあった)子どもたちに運動あそびを指導しています。幼稚園や保育園での内容だけでは体験できない、珍しい遊具(ペダロ)に乗ったりしています。

ペダロ乗りをしている様子

指導時間の目安:45分〜60分

頻度:月1回〜2回

プログラム提携事業

想いや理念に共感していただける団体様限定(各スポーツ指導関係社等)

リーベ式プログラム提携研修の受講(見学研修・補助研修・実践研修・理論研修・スキル研修)が必須となり、認定させて頂いた団体様に限り、リーベ式プログラムを各地域で実践していただけます。

研修期間:ニーズに合わせて臨機応変に対応

提携内容:乳児プログラム(1〜2歳児)・幼児プログラム3〜5歳児)・親子プログラム・保育士研修プログラム

 

講演会・セミナー講師

地域のスポーツ指導者・保護者・子どもと関わるお仕事の方など向けに、幼児の運動あそびやスポーツなど、頂いたテーマに沿って、これまでに指導を通して経験してきたエピソードを交えながらお話をさせて頂きます。

講話時間:20分〜90分

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